フェスタ・インターナショナル盛会のうちに

ステージ・・・光と影

ステージ担当チーフ 青木 章夫(協会副会長)

オープニング黄瀬川太鼓

2月27日午後4時、ステージ上のすべての演技が終了し、誰もいなくなったステージを前に、メンバーの多くの協力のお陰で予想以上に良くできた! との満足感にひたり、再度ステージを見上げました。

昨年の第1回目の実行委員会から何回かの実行委員会の間、これから10周年記念事業をどのように作りあげていったら、今まで実現してきた数々の行事や活動の集大成とした大イベントが出来るのか、かいもく頭の中にはイメージがわかなかったのが正直な気持ちでした。

スタッフ しかし、ステージを担当することになり具体的な企画を進める中で、各部会の努力により当初考えられなかったほどの多くの団体や個人から演技や企画の参加申込みがありました。
最終的には20団体・個人が日本の伝統芸能を始め、中国のにぎやかな獅子舞、武術、歌など、そして東南アジアや中近東諸国の舞踊や文化紹介、めずらしい南米の舞踊、そしてカラマズー交換教師によるスピーチや外国人と日本人とのパネルディスカッションなども取り入れながら、多彩なステージを構成することができ、来場した8000人以上の沼津やこの地域に住む多くの日本人たちにこれらの国々と人々が身近になったことと思います。
NICEの理念の一つであるお互いを理解し平和な世界を作り上げる一つの大きなきっかけになり得たことでしょう。企画実施した責任者として本当に嬉しく思いました。

スタッフ 当日は9時半の沼津市立高校ブラスバンドのパレードに始まり、6時間に渡ってステージでの演技が行われました。
企画実施責任者としてはそれぞれのグループに思う存分演技していただきたかったのですが、6時間で20グループの団体・個人が演技やパネルディスカッションなどをするとなると、演技者には平均10分〜15分内外の時間で演じてもらわなければならず、非常に心苦しく思いながら、スケジュールを進めることとなりました。

人で溢れる会場 このステージの企画のコンセプトとしてできるだけ演技者や見る人たちに印象的なステージにしたかったのですが、時間の制約の中で、ただただ忙しく進行することになってしまったのはステージ企画実施責任者として大きな反省点でした。
しかしながら、NICE10周年の節目の行事をして、参加してもらったグループはもとより、市民のみなさん、NICEのメンバーの心に大きな思い出を作ることができたと自負しています。

人で溢れる会場
最後に参加していただいた多くのグループや人々に感謝するとともに、縁の下の力持ちとしてこのステージプログラムを問題なく進めてくれたスタッフの皆さんに感謝したいと思います。

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