タイ農業青年招聘事業
歓迎会ー琴演奏板 10月3日室町キティヤさんによるタイの勉強会から始まった今年のASEAN 招聘事業は数回の綿密な打ち合わせを重ね11月18日を迎えました。
青年達は勿論私達も期待が膨らみ、琴による出迎えの演奏、明るい笑顔と少し緊張した雰囲気で歓迎会が始まりました。覚えたての彼等の日本語の挨拶は爽やかですっかり空気は和んでいました。
女性14人男性9人総勢23人です。

交流フェア 19日の陶芸教室では粘土を使ってろくろをまわし、「ごす」で絵を描いて楽しそうでした。午後はランの栽培農家で研修、熱心に質問をして時間が短く感じられるほどでした。
 20日の鯵の開き作り、みかん狩り、選果場の研修では、大変多くの専門的な質問が寄せられました。
   21日はJA 南駿での講義そしてホームステイ先へ緊張した面持ちで出かけていきました。毎日雨模様でしたが翌日からは初冬らしい澄んだ空に富士山がくっきりと浮かんでおり23日の「国際交流フェア」にも青年と家族たちが多数参加されて、イラン、トルコ、インド、台湾、ペルー、インドネシア、タイ、各国のブースで試食し日本の文化にも触れ着物を着てお茶を楽しんでいました。フェアには多数の市民の方々も早くから来場されてこのイベントが広まってきている事が感じられました。

歓送会  歓送会ではタイのダンス、炭坑節、出来上がってきたマイカップが披露され、新しい家族との別れは尽きないようでした。
最後の青果市場での研修は土砂降りの雨でしたが多くの質問で埋まり、御用邸では欄間の飾りと手すきガラスに関心が集まっていました。
屈託のない明るい青年たちとの出会いは私たちに何をプレゼントしてくれたでしょうか?
学習院 着物 お習字