岳陽市政府友好訪問団来沼 

11月14日友好都市岳陽市から葛送培副市長を団長に7人が来沼されました。  

田空港に着き、沼津に向かうバスに乗るとすぐ、 「日本のラーメンを食べたい!」

なんと早くもラーメンを通して日本を知り、友好を深めたい姿勢が出ていました。

代表団一行のそのような姿勢もさることながら、顔を見ると同時に初めて会った人とは思えず、

笑顔で手を取り合いました。手の温もりからも、「友好が深まっているなあ!」と思いました。  

沼津インターで和食を!皆さん畳に座っての食事習慣は苦手で美味しい天麩羅、

うなぎの蒲焼等もそこそこに膝を叩きつつ立ち上がり、ホテルに直行となりました。

 実質の沼津滞在は短く、2日間でした。

その第1日目は未来の沼津の片鱗を見てもらうように心がけ、いろいろな所に案内しました。  

中高一貫教育スタートの市立高、何年か先の沼津駅の立体化構想、岳陽からの研修生がいる市立病院、

苔むす御用邸では、わび・さびの世界へ、そして初めて間じかに見る紺碧の海。

夕方、沼津市長表敬訪問、市議会議長表敬訪問、友好が更に深まるようにと代表団より、

緋色の綱で編んだ豪華な縁起物をいただきました。

そして、夜は「友好の宴」と分刻みのスケジュールでした。

第2日目は肩の力を抜いてもらい、リラックスしてもらうように

心がけました。  

我入道の渡し舟に乗り、船頭さんの計らいで初めてカモメに餌付けを

してもらいましたたくさんのカモメたちが飛来し、岳陽市の友人たちが投げる食パンを起用にくわえ

て食べ始めました。

これには一行も大喜び、喜びすぎて川に落ちはしないかとはらはらさせられました

早朝の狩野川の寒さも嬉しさのあまり感じなかったようです。

図書館では、ボディーソニックで脳裏をリフレッシュ、

午後は首に襟巻きをして箱根の芦ノ湖遊覧をしました。  

沼津での最後の夕食は中華料理で、さすがに、和食や生ものを苦手とした一行も、

美味しい美味しいと言いながら名残を惜しむように夜がふけました。  

翌朝早々に一行はホテルを離れ、横浜・東京に向かいました。

短い滞在でスケジュールも過密になり、皆さんお疲れだったと思います。  

今年は沼津から友好親善団を結成し、訪岳したいものです。