Yes,There really is a Kalamazoo!!

7月19日午前11時30分沼津駅北口を専用バスで出発。
約25時間後の現地時間19日午後10時半カラマズー市内のEpiscopal教会へ到着すると
昨年会った人、3年前に会った人、いつだか思い出せないけど確かに…
歓迎の握手に迎えられ、これから9日間のホームステイへの不安と期待を胸にホームステイ宅へ…


 沼津市はアメリカ・ミシガン州のカラマズー市と姉妹都市提携して37年になります。1年おきに相互訪問を行っていて、本年度は沼津から訪問する年でした。
今年のカラマズー市への市民訪問団は12名のメンバーで、8泊9日のホームステイをしながらの交流と、その後ボストン・ニューヨークを観光し、14日間のアメリカの旅を終え8月1日午後8時過ぎに無事沼津へ帰ってきました。

◆カラマズー市役所前で◆

 本年度は、市民訪問団の他、池谷沼津市助役をはじめとする5名から成る公式訪問団も派遣されました。昨年、カラマズー市から市長夫妻ほか19名を迎えたことに対するいわば答礼訪問で、市民訪問団の半分の期間の短い滞在でした。
(12名の市立高校グループも途中まで同行)

 20日に行なわれた歓迎レセプションは、 市民訪問団、公式訪問団、市立高校生のほか 日本人留学生なども招待していただき、150名くらいの参加者で盛大に行われました。
 席上、池谷助役が沼津を代表して英語でスピーチを行い、また記念品の交換では斎藤衛沼津市長の句集を贈呈し大変好評でした。句集は、元交換教師で現在東京大学大学院に在籍中のイーサン・セ
                              ーガルさんに英訳していただいたものです。


◆ウェスタンミシガン大学で行われた歓迎レセプション◆

 カラマズー市では、市役所、バレー美術館、図書館などの公共施設、ウエスタンミシガン大学(WMU)、公立高校やカラマズー芸術学院などの見学のほか、インディアナ州にあるアウトレットのショッピングセンターへの買物ツアー、隣町にあるビンダー動物園の見学と、盛り沢山の活動を通してアメリカのスケールの大きさ、広大さ、日米の文化や生活の違いを体験しました。



      ◆ビンダー動物園で◆                    ◆公立高校の図書室で◆


 週末は各ホストファミリーと過ごし、ミシガン湖でジェットスキーを楽しんだり、アーミッシュの村を訪ねたり、朝市に出かけたり、結婚式に招待されたり……。
やはりホストファミリーとの思い出が一番で、帰国後もメールの交換や国際電話などでコミュニケーションを取っています。いつまでも素敵なお付き合いをしたいです。

◆姉妹都市協会会長ホール氏のミシガン湖畔に建つcottage◆

 最終日にはアメリカのフラワーアレンジメント、ケーキ作りを見学、ステンシル、クロスステッチなどのクラフトを体験しました。
◆Indiansのクラフトに挑戦!!◆








◆沼津から持って行った「雛人形」の飾りつけをするのに苦労しました。◆

 その後同じ教会でホストファミリーの手作りのお料理と飲み物でポットラックパーティーをしていただきました。
また、今回市民から寄付していただいた七段飾りの雛人形もパーティーに色を添えることができました。


 27日朝、来年必ず会いましょう、と再会を約束し、12名の市民訪問団はカラマズー市を後にしボストン・ニューヨークの旅へと出発しました。残り6日間は添乗員のつかない12名だけの旅行で、トラブル・アクシデント続きでしたが、全員がしっかりとまとまり楽しい思い出を作ることができました。
………この旅行でお世話になった方々、本当にありがとうござました。